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歯科一般について

ホワイトニング(歯の漂白・ブリーチング)治療とは  レーザー治療について

根の治療について  歯周治療について  かぶせ物(歯冠修復)について

インプラントについて
失活歯(外傷)の漂白

失活歯(外傷)の漂白
ホワイトニング(歯の漂白・ブリーチング)治療とは
ホワイトニング(歯の漂白・ブリーチング)治療とは
白く輝く歯は明るく、健康的なイメージの象徴でもあり、表情さえも豊かにしてくれる不思議な力を持っています。口元にコンプレックスを抱いていた方が、歯並びや歯の色調を変えるだけでコンプレックスから開放され、見た目のイメージや精神面までも変化して、素敵な笑顔をアピールできるようになります。健康な歯を全く削ることなく歯の色調を白くする治療。そんな治療がホワイトニング治療です。

歯の変色の原因
肌の色に違いがあるように、歯の色調にも生まれつきの個人差があります。本来の歯の色調は単純なホワイトではなく、黄色、茶色、ピンクなどそれぞれ自然な歯の色調があります。
しかし、歯の色調の違いの中には歯の変色が原因となる事もあります。歯の変色にはさまざまな原因(先天的なもの、後天的なもの)が考えられます。
一般的な原因としては・・・

・喫煙によるもの
・加齢によるもの
・遺伝によるもの
・薬剤(成長期のテトラサイクリンの服用など)によるもの
・歯の外傷や古い修復物によるもの

などが挙げられます。

ホワイトニング治療には次の4種類の治療法があります。
1) ウォーキングブリーチ法
2) オフィスホワイトニング(通院にてホワイトニング治療を行います)
3) ホームホワイトニング(ご自宅で行って頂くホワイトニング治療です)
4) ホワイトニング効果のある歯磨き粉
1)ウォーキングブリーチ法 神経の処置が終了している歯(失活歯)に対して行われる漂白法です。

 残念ですが、2006年4月の保険制度の改正で保険の適応ではなくなりました。
方法は、30%過酸化水素水と過ホウ酸ナトリウムとを混和して、歯の内側から漂白を行います。神経がないので痛みはまったくありません。
神経の処置が終了している歯が変色していることがあります。これは歯の中に血液などの有機質成分が原因といわれ、この方法によると歯の中から直接漂白が行うことができるので、漂白効果が非常に高い方法です。前歯で1本だけ変色してたりする場合は、おそらく、この方法が適応になるかと思います。

2)オフィスブリーチング法
診療所で行われる漂白法です。35%の過酸化水素水と触媒を混ぜたペーストを歯に塗り、光を照射します。1回の来院で40分〜60分くらいの時間が必要です。
個人差がありますが、通常3回くらいの来院で終了します。
お口を半分くらい開けてるだけで、後は診療台で寝てればいいので、当診療所ではホームブリーチングより人気があります。効果も高濃度なので短時間で漂白されるのです。

3)ホームブリーチング法
家庭で行なうことのできる漂白法です。
歯型をとり、漂白液が歯に貯めておけるように厚さ0.5mmのマウスピースのようなものを作製します。このトレーに10%過酸化尿素のジェルを入れ、1日に2時間〜8時間くらい装着してもらいます。個人差がありますが通常2〜4週間で終了します。

4)ホワイトニング効果のある歯磨き粉
当医院で使用ではホワイトニング効果のある歯磨き粉(写真1)を販売しています。ホワイトニング終了後、定期的なクリーニングを受け、この歯磨き粉を使用して頂ければ2〜3年間白さは持続します。ただし、タバコを吸われたり、コーヒー、紅茶等をよく飲まれる方は、持続時間が短くなります。また、スーパースマイルは粗い研磨剤は一切使用してないのでエナメル質(歯の表層)を傷つける心配もありません。
当院では、厚生労働省の認可を受けている2種類の薬剤を使用してホワイトニング治療を行っております。
オフィスホワイトニングの薬剤
(株)松風
ハイライト
ホームホワイトニングの薬剤
(株)デニックス
NITEホワイト・エクセル
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レーザー治療について
こちらをご覧ください
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根の治療
根の治療

根の治療
根の治療について
●根の治療
歯の根の先にできた病巣に対する処置、または歯の神経を除去する治療です。
『歯がしみる』『歯が痛い』といった症状を放置すると、ムシ歯が進行して歯の神経(歯髄)にまで感染が及んでしまうと、歯髄は炎症(歯髄炎)を起こしてしまいます。その際には、歯の神経を除去しなければなりません。 放置して、さらに感染が進んでしまうとその歯の根の先端の骨に炎症が波及してしまうからです。
根の治療の流れ
1) 根管を感染させないように歯髄組織や細菌の栄養素となりうる有機物を根管内から除去します。
2) ファイルを用いて根管を広げ、根管充填のための形態を整えます。
指先で把持した小さな針(ファイル)で、少しずつ歯の根管の中の悪いものを除去していきます。
根管長測定器(EMR)で正確な測定をしながら、感染してしまった歯質を掃除しては洗浄を繰り返します。
3) 根管内および根先孔をできるだけきれいに消毒した後、根管充填剤で緊密に封鎖します。
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歯周治療について
歯を失う原因のナンバーワンが歯周病です!
(杉大船駅北口歯科歯科インプラントセンター参照 http://www.sugiyama-dental.com/



以前では歯槽膿漏になると、歯を抜歯して入れ歯という治療が一般的でした。しかし現在では、歯槽膿漏の原因と予防法が解明され、一度失った骨も歯周病最新治療である G.T.R法やエムドゲイン法等の治療を行うことにより、骨を再生させることが可能になりました。
 科学的な診査・診断により、総合的な判断にもとづいた「あなただけの治療・予防プログラム」にそって治療を実践することで、自分の歯を守ることが可能です。
歯周病(歯槽膿漏)は細菌(歯周病菌)が歯を支えている骨を溶かす病気です。
虫歯のように激しい痛みを伴わないことが多く、ゆっくりと進行していき、気がついた時にはかなり進行していることが多く、歯医者さんで指摘されてわかることも多いのです。
歯周病の進行程度はポケット(歯と歯肉の境の溝)の深さの測定を行うことにより、判断します。ポケットの深さが深ければ深いほど歯周病は進行しているということです。その進行したポケットの中に歯周病菌がひそんでおり、歯肉を腫らすとともに、歯を支えている骨を溶かします。
 
●歯肉炎
ポケット(歯と歯肉の境の溝):1〜3mm

歯肉が炎症を起こしており、歯ブラシにて出血することがあります。しかし、歯を支えている骨は溶けておらず、歯肉のみの炎症です。歯ブラシをしっかり行うことと、歯石を除去することで治ります。
歯肉炎
歯周病(軽度)
●歯周病(軽度)
ポケット(歯と歯肉の境の溝):3〜4mm

歯肉の炎症が進み、歯を支えている骨の吸収が起こってきてます。この段階であればきちんと治療を行えば、大きな問題にはなりません。歯肉の下にある歯石を機械的に除去します。

歯と歯肉の溝に細菌が集まりバイオフィルムが形成されると細菌が放出する酵素により歯肉に炎症が起こり、歯周ポケットができます。
歯周病(軽度)
歯周病(中程度)
●歯周病(中程度)
ポケット(歯と歯肉の境の溝):5〜6mm

歯を支えている骨もかなり溶け始めてきています。歯周病の専門の治療が必要です。
歯肉が腫れる、出血がある、歯がぐらぐらするといった症状もでる時期です。

ポケット内部でバイオフィルムが増殖すると、細菌を食べる多形核白血球や抗体が登場します。白血球は酵素を分泌し、細菌を攻撃しようとします。しかし、細菌はバイオフィルムのバリアーにより保護されているため、白血球の攻撃を受けません。逆に白血球が出す酵素により歯肉が破壊され、歯肉の炎症はさらに拡大します。
歯周病(中程度)
歯周病(重度)
●歯周病(重度)
ポケット(歯と歯肉の境の溝):7mm以上

かなり進行した歯周病です。
歯を支えている骨の吸収もだいぶ進んでいます。場合によっては抜歯となる可能性もあります。歯周病の専門の治療が必要です。

免疫細胞や抗体は細菌を攻撃し続けますが、バイオフィルムのバリアー効果により、細菌はダメージを受けません。それどころかバイオフィルムはどんどんと巨大化して行きます。その結果炎症は深部へと進行し、歯周ポケットはさらに深くなり、最終的には骨の吸収が始まります。
こうなると歯がぐらぐらしてきます。
バイオフィルムは歯ブラシの届かない部分でどんどんと増殖して行くのです。
歯周病(重度)
歯周病(重度)
●歯周病(重度)
ポケット(歯と歯肉の境の溝):7mm以上

かなり進行した歯周病です。
歯を支えている骨の吸収もだいぶ進んでいます。場合によっては抜歯となる可能性もあります。歯周病の専門の治療が必要です。

免疫細胞や抗体は細菌を攻撃し続けますが、バイオフィルムのバリアー効果により、細菌はダメージを受けません。それどころかバイオフィルムはどんどんと巨大化して行きます。その結果炎症は深部へと進行し、歯周ポケットはさらに深くなり、最終的には骨の吸収が始まります。
こうなると歯がぐらぐらしてきます。
バイオフィルムは歯ブラシの届かない部分でどんどんと増殖して行くのです。
歯周病(重度)
歯周病はバイオフィルムによる感染症!
バイオフィルムによる歯周病の進行を止めるにはどうすれば良いのか?
ここでは歯周病や虫歯の予防方法であるP(M)TCについて説明します。
バイオフィルムによる歯周病の進行を止める具体的な方法は(歯周病の治療の項目参照)を参考にして下さい。

P(M)TCとは?
P(M)TCとはProfessional(Mechanical)Tooth Cleaningの略で、歯科医師や歯科衛生士のように特別に訓練を受けた専門家が器具やペースト(フッ素入り歯面清掃剤)を用いて歯面および歯周ポケット内部に存在しているバイオフィルムを機械的に除去することを言います。P(M)TCは大きく分けて、治療としてのP(M)TCと定期検査としてのP(M)TCがあります。治療としてのP(M)TCは歯周病の治療の項目を参照して下さい。ここでは定期検査(メインテナンス)としてのP(M)TCの話しをします。
先に説明したように歯ブラシだけでバイオフィルムを完全に除去することは非常に困難とされています。そのため歯科医院にてバイオフィルムを定期的に除去することは非常に重要なことで、虫歯や歯周病の予防の第一歩になります。そのためにはメインテナンス(詳細はメインテナンスの項目を参照)を受けられるのは非常に有効なことです。
定期的にバイオフィルムを除去(フッ素の併用も必要)することで虫歯の予防と歯周病の管理ができます。
写真1
写真1

図1:ルートプレーニング
図1:ルートプレーニング
P(M)TCの実際

1、スケーリング
いわゆる歯石の除去のことです。定期検査や予防処置の始めに行う治療です。超音波スケーラーと言うマイクロ振動と水圧により歯面や歯根面に付着している歯石とともにバイオフィルムの除去を行います。(写真1)

2、ルートプレーニング
歯肉の深い部分に存在する歯石やバイオフィルムを確実に除去することは困難なことです。そのためキュレットと言われる。専用器具を用いてバイオフィルムの破壊を行います。(図1、写真2)

写真2:下の前歯 写真2:下の奥歯
写真2:下の前歯 写真2:下の奥歯

3、ポリッシング
歯石やバイオフィルムを除去した表面はざらざらしています。
ざらざらしている状態は再度汚れが付着しやすいので表面を器械や歯ブラシ等でツルツルに磨き、歯石やバイオフィルムが付着しにくいようにします。(写真3)
またポリッシング時や虫歯予防のためにフッ素人りのペーストを歯面に塗り込みます。(写真4)


歯面と歯根面に見られるバイオフィルム
写真3 写真3
写真3 写真4

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かぶせ物(歯冠修復)について
MI(ミニマル インターベンション:最小の侵襲)の考え方を知ってください。
2000年に国際歯科連盟(FDI)によってMIの概念が提唱されました。歯科医療の概念は、虫歯の進行について解明および接着性修復材料の開発によって発達してきました。現在では、初期虫歯において、環境が整えば歯の表面(初期虫歯)の治癒が認められたことから、虫歯予防の予防拡大処置(削る)の見直しが提言されたことです。
当医院では、矯正歯科・小児歯科をはじめ、専門的な治療(歯周病治療)を行うにあたって、虫歯にならない、歯周病にならない、それらの進行を止め、予防することで、自分の歯で、生きたまま一生自分の歯を使う助けとなることを、医院の使命と考え治療を行っています。それゆえ、かぶせ物の治療にあたっては、慎重に行っております。下記表は、かぶせ物についての研究結果の1つです。かぶせ物の平均使用年数は、9年も満たないことから自分の歯を一生使えるための処置を心がけております。
かぶせ物(歯冠修復物)の平均使用年数
修復物 二次う蝕 脱落 歯髄炎 平均使用年数
アマルガム修復 7.4 8.4 6.0 7.4
レジン修復 5.1 3.3 5.6 5.2
インレー修復 5.8 4.1 5.3 5.4
鋳造クラウン 8.2 6.2 8.9 7.1
ブリッジ 10.1 6.2 7.5 8.0
ジャケット冠 6.4 5.0 4.0 5.9
継続歯 9.3 3.7 - 5.8
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歯科用インプラント治療

歯科用インプラント治療
インプラントについて
インプラントとは、失われた歯の代わりにチタンでできた人工の歯根を顎の骨に入れ、その上に歯を作る方法です。
インプラントの術式を簡単に説明すると、チタンでできているインプラントを骨の中に埋め込み、骨と結合(オステオインテグレーション)するまで待ちます。
インプラント
インプラントの材質は、全て純チタン(グレード4:ISO規格5832/II)です。
チタンは生体親和性を有し、生体組織内で合併症を起こさず、アレルギー反応も報告されていません。
チタンは耐食性に優れ、工業界から医療材料まで幅広く使用されています。医療業界においては、インプラント以外にも、骨折した際に骨と骨をつなぎとめるプレートやスクリューにも使用されています。
インプラントと骨との完全な結合後、被せものを作製します。
通常、インプラントと骨との結合が完了する期間は今までは3〜6ヶ月(場合によっては1年)かかっていました。
しかし、最新のインプラント(SLAインプラント)が開発され、骨との結合期間が非常に短くなっています。骨との治癒期間は最短で6週間となり、患者さんへの負担も減少しました。
現在もっとも信頼性と治癒期間が短いインプラント、それがI.T.IのSLAインプラントです。
杉山インプラントセンター
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