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すぎた矯正・小児歯科
〒235-0036 神奈川県横浜市
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  3歳児からの早期治療
受け口の早期改善・お顔の輪郭気になりませんか?

診断について

矯正歯科治療では、早期初期治療(3−5歳),第一期治療(6−10歳),第二期治療(10歳からすべての年齢の方)といった治療のステージがあります。
これは、何歳に来院されて、何歳から治療に入ったかで変わってくる言葉と理解してください。それぞれの年齢において、やらなくてはいけないことが違います。 それぞれの年齢で治療効果が違うということです。治療の最終目標は、その人に合わせた、咬み合わせ、歯並び、虫歯リスク回避、歯槽膿漏のリスク回避、審美性などを追及することです。各段階の治療について、十分な説明を受けていただき、治療に入っていただきたいと思います。当医院は、矯正治療の専門医院として、安心して治療を受けられるように、過去の豊富な治療経験から、患者様に合わせたカウンセリングを行っています。また、他医院(専門外の先生に)で治療されている患者様には、『セカンドオピニオン』を差し上げております。ご質問は、矯正担当医までお願いします。

Q−01  早期初期治療だけで反対咬合がほんとに治るのですか?
回答: チンキャップ、フェイシャルマスクなどの成長をコントロールする装置と同様に、うまくいかない症例もあります。

Q−02  3歳でないと、この装置は効果がないのですか?
回答: この装置は、3〜5歳位の患者様に、効果が期待できます。下顎の6歳臼歯が、生えてきたら、装置が覆っているか確認し、次の段階(第一期治療)に移行する必要があります。

Q−03  早期初期治療、第一期治療、第二期治療とあるが、後戻り(一度よくなったが再発した)は事前に予見できるのか?
回答: ドクターの診断技量が重要になってきます。矯正歯科治療に際しては、専門歯科医師の技術に違いがでてしまいます。事前に、後戻りや再治療の可能性については、十分な説明をお受けになり、ご理解しておくべきです。一般的に、短顔系は、後戻りの傾向は多くないと考えられます。一方、長顔系には、遺伝的要因(近親に反対咬合だった人がいる)を含むことがあり、予知性は悪く、後戻りもし易く、その後の治療を必要とする場合が多いと考えられます。

Q−04  明らかに、ひどい遺伝性の骨格性反対咬合の場合、早期初期治療を受けることに問題はないでしょうか?
回答: 将来の予測、継続治療(第一期治療、第二期治療)の可能性について、十分な説明をお受けになり、早期初期治療として、治療を開始することに全く問題はないと考えます。そうすることで、成長の悪い顎骨(劣成長)や成長の良すぎる顎骨(過成長)を修正します。ズレの程度が大きすぎると、将来顎骨の修正が十分にできないため、顎骨の骨切り手術が必要になるケースがあります。

使用方法について

Q−01  就寝時の装置の使用だけでほんとにいいのですか?
回答: 昼間も使えれば、改善は、早く見られると考えられます。しかし、装置を装着すると、話すことが困難になります。その様な状態を、子供達に求めることも、また、困難なことだと考えます。就寝時使用が、現実的な使い方だと考えています。
Q−02  飲み込むことはないのでしょうか?
回答: 当医院で使用している早期初期治療の装置は、飲み込むには、大きすぎると考えています。

Q−03  何年使えばよいのでしょうか? また、経過観察の間隔はどのくらいが良いのでしょうか?
回答: 1年をめどに使っていただきます。どのような矯正治療であっても、その後、1ヵ月に1回位の定期健診が重要となります。第一期治療や第二期治療の可能性を、否定できないからです。

Q−04  装置はどうしたら上手く使えるか?
回答: 装置をうまく使えるコツ
1)最初の目標・・口に長く入れられること。
2)次の目標・・舌を挙げること。
3)最後の目標・・夜間、就寝時間中に使えること。

具体的な方法

1)まず一回、口に入れさせてくれるところから始めます。
2)「ほめる」。親が何を、歓んでいるか伝えます。
3)初日、30秒間、入れられることを目標にします。
 (口に入れることが当たり前のようにして、対応すると、案外うまくいきます)
4)2日目は、1分間。その様にして、毎日、口腔内に入れられる時間を増やします。
5)次の目標が、舌を「上に挙げる」事です。
6)「舌、挙げて」、「つば呑んで」と、かけ声を掛ける。(数回、繰り返すとうまくいきます・・?)
7)段々と、夜間就寝時、口腔内に入れていられるようにしていきます。
8)1ヵ月間くらいは、朝、起きると、口から外れているようです。それを過ぎると、朝まで、口の中に留まっているようです。

Q−05  3歳8ヵ月の子に装置を使おうと思うが,口に入らない。少し大きいようだ。
回答: この時期の反対咬合の多くは、反対に咬んでいるが故に、上顎の成長が悪く、下顎の過剰な成長を誘発した結果と考えられています。そのために装置を入れている間(夜間の就寝時)に反対に咬むことで起きている悪循環を打破しなくてはなりません。この時期の治療目標は、上顎の成長を良くすることですので、上顎に対して、少々大きくあるべきなのです。装置を口腔内に入れるときには、斜めにして入れてみて下さい。
Q−06  早期初期治療の装置は、どこまでが適応症ですか?
回答: 早期初期治療の装置は、乳歯列期用のサイズです。

Q−07  どの時点で、早期初期治療が終了するのか?
回答: この装置は、早期初期治療としての治療です。その後、成長が止まるまで、定期健診、経過観察等を、続ける必要があります。しかしながら、早期初期治療のみで良くなってしまう人もいます。また、歯並びすべてが理想どおりになるわけではありません。事前に矯正専門医からよく説明を受けて、ご理解された後、ご使用ください。
Q−08  低位舌のある子供や、鼻閉が著しく、口呼吸の患児でも、使用できるのか?
回答: 鼻閉が著しい場合、耳鼻科的な治療も必要だと考えられます。注意深く使用していくと、鼻閉は改善され、口呼吸も改善される事を経験しています。鼻閉が著しい場合、この装置を最初に装着したとき、口唇閉鎖は上手に出来にくいことがあります。トレーニングが必要です。

料金について

Q−01  治療費はいくらですか?
回答:  当医院の料金体系についてご説明します。
@相談料金3000円(税別)
A検査診断料金は、6万円(税別)
B処置料金は、3000円(税別)。約月に1度の来院が必要です。
C治療費は、60万円(税別)です。(特別な装置を必要とせず、特別な方法を希望して可能な場合)
a:早期初期治療費・ ・10万(税別)検査代金は含まれます。
b:第一期治療費 ・ ・継続の場合30万(ここから治療開始される場合40万)
c:第二期治療費 ・ ・継続の場合20万(ここから治療開始される場合60万)
* Cの時期に用いられる装置を白く目立たなくする場合、10万円(税別)加算されます。
* 特別な装置とは、矯正用のインプラント(1本1.5万円から)などです。これを利用することで、装置が簡略化され、昼間に使用できないない装置の効果が期待でき、治療の短縮化や快適性が向上します。
* 特別な方法とは、見え難い装置(上顎20万円・下顎20万円)などです。
* 効果が出る前に、故意にまたは連続して複数回、装置を破損・紛失した場合に限り、別途にて装置代金をご請求させていただいております。

 早期初期治療としての反対咬合症例の治療目標は、反対に咬んでいるが故に、上顎の成長が悪く、下顎の過剰な成長を誘発した結果と考えられていることから、上下顎骨の成長量のアンバランスを少しでも是正することです。一時的な前歯の咬み合わせの改善のみで、終わることは少ないものです。歯の生え変わりの時期に歯並びにでこぼこもできてくる可能性があります。遺伝的な反対咬合の場合、少なくとも、成長が終わるまで、経過観察を続ける事が要求されます。ときには継続治療(第一期治療、第二期治療)が必要になります。その様な、全体の流れの中で、治療費は決められています。
一般の歯科医院で治療されている場合で、継続治療が必要になったとき、その先生が自分で治療するのか?どなたかに、治療を依頼してやられるのかによっても、料金設定は、異なってくると思われます。それゆえ、専門外で治療されている歯科医院では、1つの装置代金がいくら、次の装置でいくら、保定装置がいくら、などの後から追加が設定されています。


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